当院では一緒に働いてくださる看護師さん、事務さん(常勤、パート勤務)を募集しております。ご興味、またはご質問がある方は、クリニックまでお問い合わせください。
インフルエンザワクチン接種の予約を開始致します。 ご予約方法は、ネットまたはお電話でお願い致します。必ず下記内容をご確認お願いいたします。
費用は 1回 3900円(税込)
(10/2以降から)川崎市内にお住まいの方で、下記1または2にあてはまる方はインフルエンザワクチンを一部公費負担(一部自己負担あり)で受ける事が可能です。 1.満65歳以上の方 2.接種日に満60歳~65歳未満の方で ・心臓、腎臓、呼吸器の機能障害(障害1級程度)のある方 ・ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害(障害1級程度)のある方 自己負担金:2300円
通常診療の行いながらのワクチン接種になる為、 待ち時間は当日の診察状況で前後します。 ご了承の程お願い申し上げます。
(注意事項)
■当日風邪をひいている方、37.5度以上の熱のある方はワクチン接種が行えません。
■コロナワクチン接種の前後2週間はあけて下さい。(コロナワクチン接種後2週間はインフルエンザワクチンが打てません。インフルエンザワクチン接種後2週間はコロナワクチンが打てません)
■当院では高校生以上の方を対象としております。
■未成年の方は必ず保護者同伴でお願いします。
■インフルエンザワクチンでアレルギーがあった方、卵アレルギーのある方は当院では接種できません。
待合室、検査後の回復室にサウンドマスキングシステムを設置しました。
流れている音楽は、リラクゼーション効果だけでなく、人の会話の波長を打ち消すマスキング効果によって、診察室や検査室からの発生する音の漏れを防ぐプライバシー保護の効果もあります。
心地よい音楽の流れる、開放的な吹き抜けのある待合室はまるで南国にいるような空間になるようイメージしています。
今後も皆さんにとって、居心地の良いクリニック作りに努めてまいります。
当院は、院内混雑緩和・待ち時間短縮のため、予約優先制とさせていただいております。
初診はWeb(24時間受付)、再診・予約の変更をご希望の患者様はお電話(診療時間内)でのご予約をお願いいたします。
当日のお電話や直接来院していただいた場合、出来る限り対応させて頂いておりますが、予約の患者様を優先に診察しておりますのでお待ち頂くことをご了承下さい。
当日の診察状況により、別日にご案内させて頂くこともございますのでよろしくお願いいたします。
平日の診療時間帯を一部変更させていただきます。
午前診療時間 変更後9:00~12:00
午後診療時間 変更後15:30~18:30
■初診の方、症状のある再診の方の最終受付は午前11:30 / 午後17:30となります。
(処方のみの再診の方は、18:00までとなります)
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
星岡賢英院長の取材記事が掲載されました。
【街の頼れるドクターたちvol.078】
詳しくはこちらをご覧ください
令和4年度の川崎市胃がん検診(胃カメラのみ)、大腸がん検診を受付中です。コロナ禍により検診控えが増え、ガンやポリープの発見が遅れ病気の早期発見ができなくなることが懸念されております。コロナの影響もあり昨年度は検診をお受けになられていない方も多いのではないでしょうか?
胃カメラによる胃がん検診は50歳以上の方(2年に1回)、便潜血反応は40歳以上の方(毎年可)が対象となります。また当院では鎮静での胃カメラ大腸カメラを実施しています。胃カメラはWEBでの予約も可能です。便潜血で要検査となれば大腸カメラの適応となりますが、当院で施行できますので紹介状を持って他院に行く手間が省けます。
川崎市、中原区、高津区、幸区、武蔵小杉、武蔵中原、元住吉周辺にお住まいの方はお気軽にご相談下さい。
当クリニックは新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査を実施しておりません。
1週間以内に発熱のある方、強い咳症状のある方、咽頭痛のある方、味覚嗅覚に異常のある方は新型コロナ専用ダイヤルで指示を受けて頂きますようよろしくお願い申し上げます。
当クリニックでは、安心して胃内視鏡検査及び大腸内視鏡検査を受けて頂くために、このような対応をさせていただいております。何卒ご了承ください。
※川崎市 新型コロナウイルス感染症・ワクチン接種コールセンター
044-200-0730
※横浜市 新型コロナウイルス感染症・ワクチン接種コールセンター
045-550-5530
受付時間:24時間(土日・祝日を含む)
病気についてのコラム「なるほど納得病気のお話」を開始しました。
ピロリ菌、胃カメラ、大腸カメラ、脂肪肝等についてお話させて頂く予定です。最初のテーマはピロリ菌と胃がんについてです。胃カメラの必要性やピロリ菌について興味を持って頂けたら幸いです。
第1章 胃がんとピロリ菌 第4話 「ピロリ菌の検査方法について」
当院では家族内感染しうる胃の発がん物質であるピロリ菌をより正確に診断、治療することで次世代胃がんゼロを目指しています。
この2016~2018年までだけでも400人以上を治療し、クリニックで出来るより見落としの少ない検査について研究を重ねており
2020年日本消化器病学会総会、2020年ヘリコバクター学会等の全国学会で発表しています。
川崎市、中原区幸区高津区 武蔵中原、武蔵新城、元住吉、日吉、武蔵小杉、新川崎周辺で
ピロリ菌について困っている方、ピロリ菌について詳しい説明を受けたい方
是非当院へご相談下さい。
番外編 「血清抗ヘリコバクター・ピロリ抗体検査に関する注意喚起」について
今回は検診でよく行われる採血の検査「抗ピロリ菌抗体」に関してヘリコバクター学会より発せられた緊急提言についてです。
院長コラム 「なるほど納得!病気のお話」はこちら
現在、当院ではクレジットカードのお取り扱いは行っておりません。
現金のみのお支払いをお願いしております。
ご不便をおかけいたしますがご了承ください。